10/17.18に開催しました与野店で開催しましたミニ四駆レース
みなさんお疲れ様でした!17日のナイトレースでは、スケジュールの管理が甘かったことで皆様にご迷惑をおかけしてしまったことをまずはお詫び申し上げます。
それと、受付やレース中のマーシャルなどで快くお手伝いして下さった方にはここで改めて感謝を。
本当にありがとうございました!さて、それでは気を取り直して、今回のコースです。

見ての通りのフラットな高速コースですが、各所にジャンプ台やウォッシュボード、芝が設置され、地味にクセのあるコースとなっております(私のへっぽこマシンは完走できてません)
初日Jr~チューン限定とチケット戦、二日目チケット戦とボディ限定レース~ノーマル杯でウォッシュやジャンプ台の位置が変更になりました。
初日の最初のレースはジュニアクラス。
17台が参加し、なんと! ほぼ無改造のノーマル車が優勝となっております。
↓が優勝と準優勝の少年たちです。


お次はオープンクラス
46台が参加
再び(ほぼ)無改造のノーマルのマシンが優勝となっております。
なんとこちらの優勝の少年は、ジュニアクラス優勝者と兄弟とのこと。


お次のレースはチューンモーター限定レース
38台が参加
○○チューンとついているモーターの限定レースとなっております。
車検時に確認しましたが、旧アトミックが結構多かったほか、新アトミックも多かった印象です
入賞した方のモーターをお聞きしておけばよかったですね…
こちらが栄えある1~3位の入賞者です!



いつもならこの時間でレースは終わりですが、まだまだ行きますよー
チケット戦のジュニアクラスです
17台が参加となっております
ここからはコースに若干の変更を加え、高速サーキットとなっております
こちらは顔出しNGとのことでしたので、マシンのみです。
ウルトラマンデザインとのこと

お客様の多くがお帰りになり、館内が静かな中、この一画だけは熱気に包まれておりましたナイトレース
オープンクラスのチケット戦です。
なんと
130台もの参加台数となっております。
並み居る猛者を押さえ、このレースを制したのはこちらの男性!

次の日の10/18は再びテーブルトップにジャンプ台が復活
チケット戦のオープンクラス
参加台数は115台となっております
並み居る強豪とコースを押さえ、チケットを獲得したのはこちらの方

準優勝された方のお写真も頂いたので、ありがたく掲載します

お次はチケット戦のジュニアクラス
参加台数は31台
制したのはこちらの少年です!


ここからは与野店のボディ限定レースとなっております
レッツ&ゴーに出てくるフルカウルマシン限定です。
ボディは無加工、ポリカ禁止、モーターはチューンモーターのみのルールとなっております。
コースは若干の変更が加えられ、立体のコーナー前にウォッシュボードが追加されました
参加台数は41台
こちらが入賞者の3ショットです!

お次は496 & Dragon のボディ限定レース
ダッシュ四駆郎のマシンと○○ドラゴンと名の付くボディ限定レースです。
ボディは無加工、チューンモーター限定の他、
スパイクタイヤ着用のレースです
スパイクで走るとF1みたいな音がする楽しいレースです(コースアウトしないとは言わない)
参加台数は16台
直前にスパイクタイヤが入荷できたので、前回よりも多くの参加を頂きました
中には、ここに来てからボディとタイヤを買ってここで組み上げた方もいたようです…
こちらのレースを勝ち上がったのはこちらのお三方

本来なら、レースはこれにて終了でしたが、時間もあったため、急きょノーマルモーター杯を開催しました
突発レースにも関わらず、参加台数は
18台みなさん、そんなに目を輝かせてノーマルモーターがお好きなんですね…
こちらのレース、ノーマルモーターは支給となっており、エントリー時にくじ引きするというもの
当たりモーターを引けるか運命力が試されます
そのうえでパワーが不足するダ○ソーの100均電池を1セット支給
最初から最後までこの1セットで戦うため、再レースをすればするほど、勝ち抜けば勝ち抜くほどマシンパワーがなくなっていくというもの
(みんなノーマルモーターと思えないほど速いんですけどどういうことなの…)
そんなレースを勝ち抜いたのはこちらの少年

これにて与野店のレース全日程が終了となります。
今回のレースは様々な方に手助けされ、感謝するばかりのものでした。
ありがとうございます。本当に助かりました。これからも足りない所が多々出てくると思いますが、温かく見守って頂ければと思います。
それと、次回のレースですが現在未定となっております。
日程などが決まりましたら随時店頭やブログ等で連絡します。
それではまた次の機会に。
与野店スタッフのやまもんでした
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